どんどん読んでしまう「文章」?「商業出版で売れる原稿」❸

あなたの本にファンがつき、たくさんの人に読んでもらうために

ファンとは簡単に言えば、あなたの個性が現れた文章の本を待ちわびる人です。あるいはあなたの本を読み始めたら止まらない人です。

つまり読者にとって「どんどん読んでしまう文章」。それこそが、あなたとあなたの本のファンを作る決め手です。

そのために必要なこととは何でしょうか?それは魅力的な文章であることです。

しかし、そのような文章を書くのは簡単ではありません。多くのライターが自分の本では魅力的な文章を書こうと努力しています。しかし時に読者の興味を引けずに途中で読まれなくなってしまうこともあります。本記事では、読者が「もっと読みたい!」と思うような文章を書くための方法を探ります。

どんどん読んでしまう文章の書き方

本を読む時の人の心理を知っていますか

人間は、文章や本に対して無意識に「興味を持ち続けられるかどうか」判断しています。特に忙しい現代の読者は、最初の数行それを判断します。そこで興味を引かれなければすぐに他の本、他の情報に目を移してしまいます。ですからあなたの本では最初の一文で読者の関心を引きつける。それが読み続けさせるポイントです。

内容、構造、長さは読者の理解と関連しています

文章の「内容、構造、長さ」は、読者の理解や興味に直接影響を与えます。たとえば、読者の注意を引くために統計データが有効です。情報が論理的で簡潔な文章は、読者の理解度が50%向上するとわかっています。(出典:Gallup, 2022年)。また、内容が明確に構成されている。適切な長さでまとめられている。そういう文章は、読者の集中力を維持しやすく、「売れる」文章として評価されます。

どんどん読んでしまう文章の条件

キャッチーなタイトルで注目させ、冒頭文で一気に引き込む

キャッチーなタイトルと冒頭文を作成するためには、いくつかの法則があります。これらの法則を理解し実践することで、読者に「どんどん読ませる」ことができます。

1. 具体的に書けば興味が湧く

タイトルや冒頭文に具体的な数字や事例を含めましょう。読者に具体的なイメージを持たせることができます。たとえば「3つの簡単なステップで文章力を劇的に向上させる」といったタイトルです。すると読者は「具体的にどうすればよいのか」という興味を持ちます。

2. 読者は何かの課題を持って本を手にする

読者が抱える問題やニーズをタイトルや冒頭文で取り上げましょう。それは共感を呼び、続きを読みたくなります。「文章が読まれない原因とその解決策」といったタイトルです。これであれば読者が直面している問題を解決する内容であることが直接的に分かります。

3. 「あ!」「そうなんだ!」という要素はあるか?

読者が「予想外」や「新しい」と感じる要素を取り入れることで、興味を引きつけます。「あなたが知らない文章の裏技5選」。こういう意外性のある内容は、読者の好奇心を刺激します。

4. 読者を焦らせることも大切

「今すぐ」や「限定」といった緊急性や希少性を示す言葉を使いましょう。読者はすぐに行動しなければならないと焦るはずです。「今すぐ試したい文章改善テクニック」などは、行動を促す効果があります。

5. 読者の心に届くように

読者の感情に響く言葉を使うことで、より強い引力を持たせることができます。「心に響く文章を書くための秘訣」。こういうタイトルは感情に訴えかけるので読者の関心を引きます。

6. 簡潔。インパクト。これで十分

タイトルや冒頭文は短く、インパクトのある言葉を使うことが重要です。長い説明や複雑な表現は避け、簡潔にメッセージを伝えます。「書く力を劇的に変える方法」など、短く強力な言葉で構成されたタイトルは、目に留まりやすいです。

7. 質問形式は意外に効果がある

質問形式のタイトルや冒頭文は、読者の興味を引き出し、考えさせる効果があります。「あなたの文章は読まれていますか?」といった質問は、読者が自分の状況と照らし合わせて続きを読みたくなるように促します。

これらの法則を組み合わせて、タイトルや冒頭文を工夫することで、より多くの読者を引きつけることができます。

先を読みたく構成があなたにも作れる

読者を飽きさせない構成を作るためには、以下の条件が重要です。これらのポイントを押さえることで、文章の流れをスムーズに保ち、読者の興味を持続させることができます。

1. まず明確な目的とゴールを決めよう

文章の構成は、最初から最後まで明確な目的とゴールを持つべきです。読者が文章を読み進める中で、何を得られるかがはっきりしていれば、興味を持続させやすくなります。

2. テーマとメッセージが途中でブレないように

文章の中で一貫したテーマやメッセージを伝えることで、読者は文章の方向性を理解しやすくなります。途中でテーマが変わったり、矛盾したメッセージが含まれると、読者は混乱し、興味を失ってしまいます。

3. 内容が変わったら段落も変えよう

各段落が明確な要点を持ち、論理的に繋がっていることが大切です。段落ごとに一つのアイデアを述べ、次の段落への橋渡しをスムーズにすることで、読者の理解が深まり、飽きずに読み進められます。

4. 読者は期待しながら読んでいます

読者が予想する展開や結論を、時折意外性を持って展開することで、興味を引き続けます。ただし、意外性を持たせることが目的ではなく、読者の期待に応えつつも驚きや発見を提供することがポイントです。

5. 適切なリズムとペース

文章のリズムやペースも、読者を飽きさせないための重要な要素です。短い文と長い文をバランスよく組み合わせることで、リズム感を持たせます。また、適度にサブタイトルや箇条書きを入れることで、文章に変化を持たせ、読みやすくします。

6. 興味を引くイントロとスムーズなアウトロ

文章の冒頭で読者の興味を引き、本文に引き込むことが大切です。さらに、結論やまとめの部分では、読者が感じた疑問や期待に応える形で、満足感を持たせることが重要です。読者は、最初と最後の印象が強く残るため、ここでしっかりと読者をつかむ構成にすることが必要です。

7. 視覚的な要素の活用

見出しやサブ見出し、箇条書き、図表、太字などの視覚的要素を適切に使うことで、文章が視覚的にも分かりやすくなります。視覚的な区切りを入れることで、読者の集中力を維持しやすくなり、飽きさせない構成を作ることができます。

8. 具体例や逸話の挿入

抽象的な内容を説明する際に、具体的な例や逸話を挿入することで、読者の理解を助けるとともに、興味を持続させることができます。読者は具体例に共感したり、自分の経験と照らし合わせて考えることで、文章に引き込まれます。

9. 変化と多様性

文章全体に変化と多様性を持たせることも重要です。同じトーンや文体が続くと、読者は飽きてしまいます。トーンやスタイルを適度に変え、時にはユーモアや驚きを交えることで、読み手を飽きさせない構成にします。

10. 読者との対話を意識

読者に問いかけるような形で構成することで、読者が自分自身に置き換えて考えるようになります。「あなたはどう思いますか?」といった質問や、読者が自ら答えを考える余地を残すことで、文章との対話が生まれ、興味を引き続けます。

これらの条件を意識して文章を構成することで、読者が最後まで飽きずに読み続けられる文章を作成することができます。

適切なリズムとペースで読者を飽きさせない

文章にリズムを持たせるためのコツは、読み手に心地よい流れを提供し、スムーズに読み進められるようにすることです。以下に、リズムを持たせるための具体的なコツを紹介します。

1. 文の長さを調整する

文の長さを意識して、短い文と長い文を交互に配置することで、リズムを生み出します。たとえば、短い文で強調したいポイントを伝え、その後に長い文で詳しく説明することで、テンポが生まれます。

例: 短い文は力強い。長い文は、詳細な情報を提供することで読者に深い理解を促し、リズムを作り出します。

2. 句読点の使い方に注意する

句読点の使い方を工夫することで、文章に自然な区切りとペースを持たせることができます。特にコンマ(,)やセミコロン(;)を使うことで、リズムを調整し、読みやすさを向上させます。

例: 今日は、朝早く起きて散歩をした。そして、静かな公園で少し休んだ。気持ちが落ち着いた。

3. リズムに合った言葉を選ぶ

文章に使う言葉の選び方も、リズムに影響します。同義語でも、音の響きや語調が異なるため、リズムを意識して選ぶとよいでしょう。特に、同じリズムで終わる言葉を続けると、文章が軽快に感じられます。

例: 彼は走った。彼女は歩いた。彼らはともに進んだ。

4. 反復を活用する

重要な言葉やフレーズを繰り返すことで、リズムを強調することができます。反復によってリズムが生まれるだけでなく、内容に力強さや説得力が加わります。

例: 彼は夢を追い続けた。彼は挑戦し続けた。彼は成し遂げた。

5. 対比を用いる

対比する内容を並べることで、リズムに変化をつけることができます。対照的な要素を配置することで、リズムが生まれ、文章が引き締まります。

例: 彼は若いが、経験豊富だ。彼は静かだが、心の中には情熱がある。

6. パラレリズム(並行構造)を取り入れる

同じ構造や形式のフレーズや文を並べることで、リズムが整い、文章が流れるようになります。パラレリズムは、特に説得力のある文章やリズミカルな文章に効果的です。

例: 私は学び、成長し、そして成功する。彼は努力し、挑戦し、そして達成する。

7. 単語やフレーズの間隔に工夫を加える

文章の一部を意図的に短くしたり、間隔を広げたりすることで、リズムを変え、読みやすさを高めます。リズムに変化をつけることで、文章が単調になるのを防ぎます。

例: 言葉が短いと、力強く感じる。言葉が続くと、流れるように読める。

8. 会話文を活用する

会話文を挿入することで、自然なリズムが生まれます。会話は通常、短く簡潔な文が多いため、リズムを整える助けになります。また、会話の挿入によって文章に動きが生まれ、リズムが軽快になります。

例: 「今日はどうだった?」 「まあまあかな。でも、面白いことがあったんだ。」

9. 音の響きを意識する

音の響きを意識して言葉を選ぶことで、文章にリズムが生まれます。特に詩的な表現や強調したい部分では、音の繰り返しや語調を工夫することで、読者に心地よいリズムを提供できます。

例: 静かに、ささやくように、風が吹いている。

10. 自然な流れを大切にする

最後に、最も重要なのは文章の自然な流れです。無理にリズムを作ろうとするのではなく、文章全体が滑らかに読めるように構成することが大切です。読者にとって心地よいリズムが自然に感じられるよう心がけましょう。

これらのコツを取り入れることで、文章にリズムを持たせ、読者が飽きずにスムーズに読み進められる文章を作ることができます。

視覚的要素を活用し、読者の理解を助ける

文章の中に箇条書きや太字を効果的に使用することで、内容が分かりやすくなり、読者の注意を引くことができます。以下に、それらを活用する際のコツを紹介します。

1. 箇条書きのコツ
明確な要点をまとめる
  • 箇条書きは、複数の要点を整理し、読みやすくするために使用します。各項目が明確で、簡潔に表現されていることが大切です。
一貫性を保つ
  • 箇条書きの各項目は、同じ形式で始めるようにします。例えば、すべての項目を動詞で始めるか、名詞で始めるなど、一貫性を持たせることで、視覚的にも統一感が生まれ、読みやすくなります。
適切な数を維持する
  • 箇条書きの項目は3~7個程度にまとめると、読みやすくなります。それ以上の項目がある場合は、箇条書きを分けるか、別の形式で整理すると良いでしょう。
❹簡潔であることを心がける
  • 箇条書きは、要点を簡潔に伝えるために使用します。各項目は長くなりすぎないようにし、要点を絞って表現することが重要です。
❺視覚的な区切りを意識する
  • 箇条書きは、文章の中に視覚的な区切りを作る役割もあります。長い文章の中で適切に箇条書きを挿入することで、読者の視線を引き、理解を助けます。
2. 太字のコツ
❶重要な情報を強調する
  • 太字は、読者に特に注目してほしい情報を強調するために使用します。キーワードや重要なフレーズを太字にすることで、文章全体の中で目立たせることができます。
❷過度に使用しない
  • 太字を乱用すると、強調の効果が薄れ、読者がどこに注目すべきか分かりにくくなります。必要最低限の箇所で使用するよう心がけましょう。
❸一貫性を持たせる
  • 同じ種類の情報に対しては、一貫して太字を使用します。例えば、すべての重要な定義や用語に太字を使うなど、一定のルールを持たせることで、読者にとって分かりやすい文章になります。
❹視覚的なバランスを考慮する
  • 太字を使用する際は、文章全体の視覚的なバランスも考慮します。例えば、1つの段落内で複数の太字がある場合、その配置や頻度に注意し、全体の見た目が不自然にならないようにします。
❺キーワードと関連づける
  • 太字にする内容は、検索エンジンにとっても重要な情報として認識されやすいです。SEOを意識して、ターゲットとするキーワードを太字にすることで、検索結果での見え方にも影響を与える可能性があります。
3. 箇条書きと太字の組み合わせ
❶要点を強調
  • 箇条書きの中でも、特に重要な部分やキーワードに太字を使うことで、要点がさらに際立ちます。これにより、読者は情報の優先順位を自然と理解しやすくなります。

例:

  • 短い文で強調したいことを伝える
  • 長い文で詳細な説明を加える
❷視覚的なアクセント
  • 太字を箇条書き内で適度に使うことで、視覚的なアクセントが生まれ、文章が引き締まります。これにより、箇条書きの内容が読者にとって印象に残りやすくなります。
❸整理された情報の提示
  • 箇条書きと太字を組み合わせることで、情報を整理して提示することができます。例えば、リストの項目を太字で始め、その後に詳しい説明を続けると、視覚的にわかりやすい構成になります。

これらのコツを活用することで、文章が視覚的にも内容的にもわかりやすくなり、読者にとって読みやすく効果的なコンテンツを作成することができます。

具体的な例や逸話で想像力を刺激する

文章のイメージを膨らませるための具体例や印象的な比喩を見つける方法は、いくつかのステップやテクニックを駆使して行います。以下にその具体的な方法を紹介します。

1. 読者の視点を理解する
  • 読者のニーズと期待: 文章を書く対象である読者が何を求めているのかを理解することが重要です。読者の関心や課題を把握し、それに関連する具体例や比喩を見つけます。
  • 感情に訴える: 読者が共感しやすいテーマや状況を考え、そこから具体例や比喩を探します。例えば、挫折や成功などの感情的な経験は、多くの人に共通するものです。
2. 実際の経験や観察から探す
  • 自身の経験を振り返る: 自分自身が経験したことや観察した出来事を元に、文章に生かせる具体例や比喩を探します。リアルな経験に基づいた例は、説得力が高まります。
  • 他者の経験を借りる: 他人の話やインタビュー、読んだ本や見た映画など、他者の経験を取り入れることで、バリエーション豊かな具体例や比喩を見つけることができます。
3. リサーチを活用する
  • 関連するデータや統計を調べる: 具体的な数字やデータを元に具体例を考えると、より説得力のある内容が作れます。例えば、「商業出版の市場で売れる本は全体の10%に満たない」というデータをもとに、「小さな穴から光が差し込むように、その10%に入るためには…」という比喩を作ることができます。
  • 文献や記事の調査: 関連するトピックに関する記事や書籍を調べ、他の作家やジャーナリストが使用している具体例や比喩を参考にします。これにより、新たなインスピレーションを得ることができます。
4. 比喩の発想を広げる方法
  • 類似性を考える: 比喩は「似ているもの」を探すことから始まります。書いているテーマと似た性質を持つ別の対象を見つけ、それを比喩にします。例えば、「複雑なプロジェクト」を「絡み合った糸」にたとえるなど。
  • 反対の概念を探す: 逆説的な表現や反対の意味を持つ概念を使うことで、意外性のある比喩が生まれることもあります。例えば、「静寂が心に重くのしかかる」という表現は、通常「軽い」と感じる静寂に対する逆説的な比喩です。
5. クリエイティブな技法を用いる
  • メタファーの地図を作る: 一つの概念に対して複数の比喩を考え、それを地図のように整理する方法です。例えば、売れる文章を「花」に例えるなら、「育てる(書き方のスキルを高める)」、「水を与える(適切なテーマを選ぶ)」といった比喩を作り、文章全体の構造を考えます。
  • ストーリーテリングを活用する: 具体例や比喩を使って短い物語を作ることで、読者に強い印象を与えることができます。実際の出来事や仮想のシナリオを組み合わせて、読者がイメージしやすい内容を作ります。
6. 視覚的な発想を取り入れる
  • イメージボードの作成: テーマに関連する視覚的なイメージを集め、そこから比喩や具体例を考える方法です。画像検索や写真を見ながら発想を広げると、新しい視点が見つかります。
  • 風景や物の観察: 外に出て自然や街を観察し、見たものをテーマに関連づけて考えます。例えば、「複雑なプロセス」を「迷路」にたとえるなど、日常的な風景からインスピレーションを得られます。

これらの方法を組み合わせることで、印象的で説得力のある具体例や比喩を作り出し、文章のイメージをより豊かに膨らませることができます。

あなたの本が「売れる」ための鉄則

あなたの本が売れるためにはまず「どんどん読んでしまう文章」にすることです。そのためには、読者の心理を理解し、それに応じた文章の構成や内容を工夫することが必要です。キャッチーなタイトル、明確な構成、リズム感のある文章、そして具体的な例や逸話を使うことで、読者は自然と文章に引き込まれます。これらの要素を取り入れることで、あなたの文章は「売れる」文章へと進化するでしょう。

文章の力があなたのファンを加速度的に増やす

「どんどん読んでしまう文章」を書くには、読者の心理を理解し、それに応じた文章の構成や内容を工夫することが必要です。キャッチーなタイトル、明確な構成、リズム感のある文章、そして具体的な例や逸話を使うことで、読者は自然と文章に引き込まれます。これらの要素を取り入れることで、あなたの文章は「売れる」文章へと進化するでしょう。

私たち「文章のプロ」にサポートさせてください

もし、あなたの文章がもっと多くの読者に届き、効果的に伝わるようにしたいとお考えなら、ぜひ私たちクリエイティブ集団COW AND CATにお任せください。私たちはあなたの「想い」や「世の中に主張したいこと」を大切にしながら、その有効性を上げるために文章レベルのアドバイスを丁寧にした上で、本に仕上げていきます。また「アイデア」だけがある段階から、それをどのような構成とテーマの本としてまとめれば、多くの読者が得られるか、という所からのサポートも致します。もちろん、そのようなものが必要なと自信がある場合は、出版作業料として5万円をいただくだけで出版致します。

世の自費出版、商業出版とは全く異なります

いずれにしても、高いお金を取りながら、何のアドバイスもなく、ただ出版するだけの自費出版や商業出版とは、完全に一線を画しています。ぜひ文章力を高め、「売れる」文章を書くスキルを手に入れましょう。私たちは全力でそのサポートを致します。自分のテーマをどう文章にしたらいいのか、というご質問はこちらからお願いします。もちろんテーマ設定の段階からのご相談もお受けします。同時に格安の出版のご相談もお待ちしています。

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